トレンド投資 | 爆発的な資産成長はここから始まる 未来を動かす「6つのD」

私が影響を受けた人物
Oxfordクラブ会員の方から、よくこんな質問をされます。
「普段、誰の意見を参考にしているんですか?」
基本的に、私は他の投資アドバイザーの予想を追いかけることはありません。
自分で調べ、自分で考え、40年以上の経験も踏まえて判断するのが私のスタイルです。
ただ、その中でも「この人からは本当に多くを学んだ」と思える人物が何人かいます。
その一人が、ピーター・ディアマンティスです。
彼は経済評論家でもなければ、株の専門家でもありません。
エンジニアであり、医師であり、起業家。
そして、世界中で起きている最先端テクノロジーの流れを誰よりも早く掴んでいる人物です。
実際、彼は宇宙開発、AI、バイオ、ロボット、遺伝子工学、3Dプリンター、ブロックチェーンなど、さまざまな分野の企業や団体に関わっています。
彼の経歴を見れば、世界の最先端テクノロジー分野で中心的な役割を担ってきた人物であることがよく分かります。
彼の考えを一言でいうなら、「未来は良くなる」というもの。
ただし彼は、ただ未来を楽観視しているわけではありません。
データや技術進歩を見たうえで、「世界は確実に前進している」と考えているのです。
世の中の多くの人は、不景気や危機、悲観的なニュースばかりに目を向けます。
一方で彼は、その裏側でテクノロジーが想像以上のスピードで進化していることに注目しています。
そして彼は、この進化はまだ始まったばかりであり、今後さらに加速していくと考えているのです。
そのテクノロジー進化の流れを理解するうえで、彼が重要なキーワードとして挙げているのが、次の「6つのD」。
テクノロジー時代に重要な「6つのD」
1. デジタル化(Digitization)
情報がすべてデジタルになることで、世界中へ一瞬で広がる時代になりました。
ニュースも動画も知識も、スマホひとつですぐにアクセスできます。
2. 不可視化(Deception)
テクノロジーの進化は、最初はゆっくりに見えます。
でも実際は、水面下で爆発的に伸びています。
多くの人は、変化が現実になるまで気づかないでしょう。
3. 破壊的変化(Disruption)
新しい技術は、既存の業界を一瞬で塗り替えます。
昔の常識だったビジネスモデルが、突然通用しなくなる。
逆に、新しい企業が一気に市場を奪うこともあります。
4. 超低コスト化(Demonetization)
テクノロジーが進歩すると、昔は高額だったものがほとんど無料になります。
昔なら何十万円もした機能が、今では無料アプリで使えたりします。
5. 非物質化(Dematerialization)
以前は別々に持っていたもの――
カメラ
時計
地図
電卓
CDプレーヤー
ボイスレコーダー
GPS
こうしたものは、今では全部スマホの中にあります。
つまり、「モノ」がどんどん不要になっています。
6. 技術の民主化(Democratization)
強力な技術が、一部の大企業や政府だけのものではなくなっています。
AIも情報発信も投資の情報も、今では個人が普通に使える時代です。
【まとめ】投資で本当に重要なのは「世界を変える企業」を見抜くこと
これが投資と関係あるのか?
もちろん関係あります。
相場予想や景気予測ばかり追いかけても、大きな利益はなかなか取れません。
本当に重要なのは、「これから世界を変える企業」を見つけることです。
実際、私たちが注目してきた企業の中には、株価が2倍、3倍になったものもあります。
そうした企業には共通点があります。
▼注目企業の共通点
- 売上が急成長している
- シェアを伸ばしている
- 利益が市場予想を超えている
- 強力な新製品を持っている
- 機関投資家が買っている
- 株価の動きも強い
つまり、「業績」と「株価」の両方が強い企業です。
そして、そういう企業の多くがテクノロジー企業です。
世界が大きく変わる時代では、その変化を生み出す側の企業が最も大きな利益を手にします。
だからこそ、投資リターンを伸ばしたいなら、テクノロジー分野への投資比率を高めることが重要なのです。
P.S.
アレックスが執筆するOxford キャピタル・レターでは、
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