株価10倍を狙う…
医療技術分野でトップを狙う、
10万円以下でじゅうぶん買える3銘柄
なぜ、株価10倍が狙えるのか?
それは、この特別レポートで紹介している3つの企業が「イノベーション」を起こすと期待されている企業だからです。例えば新型コロナウイルスのワクチンを開発し、イノベーションを起こしたモデルナ (Nasdaq: MRNA) の株価は、2020年1月3日から現在(2022年9月15日)のおよそ2年半で、約7.2倍 に上昇しています。
米国時間2021年6月7日、アルツハイマーの治療薬として初めて米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた「アデュカヌマブ™」。この治療薬をエーザイ株式会社と共同開発したバイオジェン (Nasdaq: BIIB) の株価は、承認されたことを発表したその日1日だけでおよそ1.4倍になりました。
このように、画期的な治療薬、予防法・検査法などを開発し「イノベーション」を起こすことが期待される企業に早い段階で投資することは、大きな利益を狙うための有効な方法の1つです。
著者:アレクサンダー・グリーン
(通称:アレックス)
米国株投資の専門家。1985年から、金融の中心地ウォール街で16年間グローバル投資の専門家として働いたのち、20年以上の間、個人投資家向けに企業の分析レポートの提供、講演活動やメディア出演などを行っている。中でも2001年から執筆する彼の金融ニュースレター(有料)は、世界中に17万人以上の定期購読者がいる(日本での購読者は13,000人を超える /2022年9月現在)。ハルバート・ファイナンシャル・ダイジェスト社はこのニュースレターをここ10年以上もの間、最もパフォーマンスの高い投資ニュースレター・ベストテンに選出している。
イノベーションを起こし、世界を変え、投資家に利益をもたらす企業を早期に発見する分析力には定評がある。以下は彼の個人的な投資の実績。
- アップル(Apple)の株に18セントの時に投資(株価812倍)
- アマゾン(Amazon)の株に42ドルの時に投資(株価74倍)
- ネットフリックス(NETFLIX)の株に1.62ドルの時に投資(株価152倍)
*2022/9/15時点、株式分割株価調整済み
当レポートでは、「次のアップル」「次のモデルナ」になる可能性を秘めた3つの医療技術分野の銘柄を無料でご紹介します。
注意!
このレポートでは、急成長が期待される3つの銘柄を紹介していますが、いきなりこの銘柄全てに投資しないようにしてください。いくらの投資資金を投入すればいいのか、また、どうなったら「売り」なのか、といったリスク管理や投資の出口戦略について理解してから投資することが重要です。
このページの後半に動画解説を用意していますので、そちらをしっかりご覧いただき、投資の初心者でも安心して着手できる手法を踏まえた上で資産形成を行ってください。
特別レポート
年平均10%超の売上高成長率を見込む
革新的技術を有する3つの銘柄
Oxford クラブ 編集
投資には様々な方法がある。その中でも人気のある投資が、大きなキャピタルゲイン(株価上昇による売却益)が狙えるグロース株(成長株)投資だ。
特に、医薬品や医療機器などのヘルスケア銘柄は、多くのグロース株投資家に注目されている。
その理由は、ヘルスケア銘柄は景気動向に影響されにくく、画期的な医薬品開発に成功すれば大きな株価上昇が期待できるからだ。
例えば、2021年6月に大手製薬会社のイーライリリー (NYSE: LLY) が開発中のアルツハイマー治療薬「ドナネマブ」が米国食品医薬品局(FDA)の画期的治療薬(ブレークスルー・セラピー)指定を受けたというニュースだけで、株価は一時、前日比10%も上昇した。画期的治療薬指定とは、FDAが薬の開発と審査を促進するための制度のことだ。
また、同月に大手製薬会社のバイオジェン (Nasdaq: BIIB) が開発したアルツハイマー治療薬「アデュカヌマブ™」がFDAに承認されたと発表されて、株価は前日終値から38%も上昇した。「アデュカヌマブ™」によって同社の売上高が大きく増加すると期待されたためだ。
このように、画期的な医薬品や革新的な治療法の開発に成功する見込みのあるヘルスケア企業に投資すれば、驚くようなリターンを得られる可能性がある。
では、画期的な医薬品や革新的な治療法の開発が期待される市場とは何だろうか?それは「がん市場」だ。
世界で2020年に新たにがんになった人は1,930万人、死亡した人は996万人と推定されている。この数字は、今後ますます増加し、2040年の全世界の新規がん患者は3,020万人に達し、がん死亡者は、東京都の人口を超える1,600万人以上になるという予測もある。
がん市場は、大きく分けて2つの分野から構成されている。一つはがん診断分野。もう一つは、がん治療分野だ。
まず、がん診断分野からみていこう。
がん診断には、X線やMRIなどの画像診断、血液や細胞の整体組織診断(生検)、腫瘍バイオマーカーなどが含まれる。
がん診断の市場規模は2021年に1,252億ドルであったが、年平均成長率9.7%で成長し、2027年には2021年比2倍近い2,255億ドル規模になると予測されている。
世界では5人に1人ががんを発症する時代であり、誰もが、がんを早期に発見したいと思っている。このことが、市場の成長を後押しする最大の要因となっている。
次に、がん治療分野だ。
がん治療には、手術、放射線治療、化学療法、免疫療法があり、それぞれの治療法で様々な治療薬が併用されている。
がん治療の市場規模は2020年に1,580億ドルであったが、年平均成長率9.2%で成長し、2026年には2,680億ドル規模になると予測されている。
がん患者の増加や、従来の方法よりも身体への負担が少なく、効率的な治療法の開発が、がん治療の市場拡大要因となっている。
このように、がん市場は今後大きな市場成長が見込まれている。そんながん市場の中から、各分野のゲームチェンジャーとなり得る革新的な技術を持ち、今後、大きな株価上昇が期待できる企業をご紹介する。
がん市場から大きなリターンが期待できる3つの企業
【No.1】エグザクトサイエンス (Nasdaq: EXAS)
ウィスコンシン州マディソンに本拠を置くエグザクトサイエンス (Nasdaq: EXAS) は、世界各国でがん検診及び診断機器を提供している、がん診断分野の企業だ。
同社の主要な製品は、大腸がんや前がんの早期発見に使用される非侵襲的DNA(デオキシリボ核酸)スクリーニング検査の「コロガード®」である。また、乳がん、前立腺がん、大腸がんの遺伝子検査の「オンコタイプDX®」も提供している。
(編集部注:前がんとは、がんが発生しやすい状態もしくはがん発生の危険性が増した状態の生体組織のことです。また、非侵襲的とは、生体へ障害を与えないという意味です。)
大腸がんは、肺がんの次に死亡率が高いがんとされており、世界で年間約94万人が死亡している。
コロガード®は、米国食品医薬品局(FDA)から承認された最初で唯一の便によるDNAスクリーニング検査だ。既に900万人の米国人が自宅でこの検査を利用しているが、最近の調査によって、50歳から75歳の米国人の約半数である6,000万人近くの人が、大腸がん検診を受診していないことが判明した。検査対象となるこの人数を踏まえると、コロガード®︎の潜在的需要は計り知れない。
だが、同社はもっと高い視座で将来を見据えている。
2022年4 – 6月期の決算説明会で、ケビン・コンロイ取締役会長兼最高経営責任者(CEO)は、「我々の目標は、医療従事者が1つのパートナーを通じてすべての高度ながん検査を簡単に注文できるようにすることで、予防と診断をシンプルでパーソナライズされたものにすることだ」と述べている。
その言葉を実現すべく、2021年1月に、簡単な採血でさまざまな種類のがんを検出できる「リキッドバイオプシー(液体生検)」技術を持つThrive Earlier Detectionというベンチャー企業を買収した。
エグザクトサイエンスは、まだ利益を計上する段階にないが、2021年の売上高は前年比18%増加した。今後5年間も年平均成長率16%で成長すると予想されており、2017年からの10年間で売上高は約14倍に成長する見込みだ。
直近の四半期決算(2022年4 – 6月期)では、売上高は前年同期比20%増の5億2,160万ドル、その内、スクリーニング検査の売上高は同比34%増の3億5,390万ドルだった。
2022年初からの弱気相場の影響を受けて、利益計上前の成長段階にある同社の株価は軟調に推移している。
だが、そのような状況でもアナリスト19人のうち、17人が「買い」と評価している。
今後、利益を計上する段階に入れば、エクザクトサイエンスの株価は大きく上昇する可能性がある。
【No.2】イルミナ (Nasdaq: ILMN)
1998 年に設立され、サンディエゴに本拠を置くイルミナ (Nasdaq: ILMN) は、疾病研究、医薬品開発、分子検査に用いられる最先端の技術開発を行い、遺伝子解析に使用される機器などを提供する、がん診断分野の企業だ。
同社は「ジレットモデル(本体を安価に提供し、消耗品で稼ぐビジネスモデル)」を採用しており、ヒトの持つ全遺伝情報(ヒトゲノム)であるDNA塩基配列を読み取るゲノムシーケンサーと呼ばれる医療機器と、消耗品である試薬を提供している。顧客がシーケンサーを購入して稼働させるためには、利益率の高い消耗品である試薬を購入し続けなければならないのだ。
同社の製品を使用することにより、唾液一滴や髪の毛一本といった小さな生体サンプルから、必要な全ての遺伝子情報を得ることができるため、世界中の学術研究機関や政府の研究所、医薬品開発企業やバイオテクノロジー企業、病院などで使用されている。
現在、同社のシーケンサーは600ドルほどから入手でき、医療従事者は多くの患者にゲノム解析を手頃な価格で提供することができるようになった。
がんは遺伝子の異常がもとで起こる病気だ。このため、遺伝子の異常を把握することができれば、がん診断の確定や悪性度の判断、更には治療効果の期待できる薬剤の選定などが可能となる。
例えば、モデルナとファイザーの両社は、メッセンジャーDNA(mRNA)ワクチンの開発にあたって、同社のシーケンサーを使用した。
2007年に、シーケンサーを開発・販売していたSolexaを買収してから、同社は次世代シーケンサーの開発・販売を行ってきた。
その結果、2020年は新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウンの影響があったものの、売上高は年々増加し、直近5年間の年平均成長率は14%となっている。今後5年間の売上高も年平均成長率13%で増加していくと予想されており、2017年からの10年間で売上高は約3倍に成長する見込みだ。
同社は2021年8月に、血液検査でがんを早期に発見できる「ガレリ®(Galleri)」を開発したグレイル (GRAIL)を買収した。
ガレリ®は50種類以上のがんを偽陽性率(検査が誤って陽性と判断する確率)1%未満で検出できる。この検査が50歳から79歳の米国人全員に毎年実施されれば、がんによる死者数を年間10万人減少させることができる予想されている。
ただ、イルミナによるグレイルの買収において、欧州委員会が異議を唱えていることや、マクロ経済環境の悪化により、2022年の業績見通しを下方修正したことなどが不安視され、イルミナの株価は軟調に推移している。
だが、欧州委員会との論争やマクロ経済環境の悪化が未来永劫続くわけではない。そして、同社の次世代シーケンサーによるゲノム解析を必要としている人々は増え続けているのだ。
現在のネガティブ要因が解消されれば、イルミナの株価は大きな上昇が期待できる。
【No.3】ノボキュア (Nasdaq: NVCR)
イスラエルに本拠を置くノボキュア (Nasdaq: NVCR) は、固形がんを治療する新たな治療法を提供している。
創業者のYoram Palti氏は、特定の周波数の交流電場を加えると、がん細胞の分裂を止めるだけでなく、完全に死滅させることができることを発見した。彼はこの革新的ながん治療法を「腫瘍治療電場療法」と名付けた。
(編集部注:固形がんは、白血病などの血液がんを除いた、あらゆる臓器・組織から発生する悪性腫瘍のことです。)
同社は現在、米国、欧州、アジアで事業を展開し、年間5億3,500万ドルを売り上げる国際的ながん治療のリーダー企業の一つだ。
10年以上前に、最も一般的な原発性脳腫瘍であり、 最も治療が困難ながんの一つである膠芽腫を対象に、交流電場腫瘍治療システム「オプチューン® 」を発売した。
(編集部注:原発性脳腫瘍とは、脳の細胞や神経・脳を包む膜から発生する腫瘍のことです。脳腫瘍には他に、肺がんや乳がんなどが脳に転移する転移性脳腫瘍があります。膠芽腫は原発性脳腫瘍の一つで、多く は大脳に発生します。)
2015 年に初発膠芽腫の治療機器として米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けたオプチューン®は、低強度の電場を用いて膠芽腫と中皮腫(心臓、肺、胃などの臓器を覆う組織に発生する腫瘍)を治療するものだ。特定の患者にのみに効く医薬品とは異なり、同社の技術は様々ながんに対して効果を発揮している。さらに、有害な副作用も見受けられない。
ノボキュアは、がんの種類に合わせて技術をカスタマイズしており、同社の装置は、放射線療法、化学療法、免疫療法などの他の治療法を受けている患者に対しても使用可能だ。
現在、膵臓がん、卵巣がん、非小細胞肺がんなどを対象とした数々の臨床試験が実施されている。
これは革命的な可能性を秘めた最先端の科学である。
すでに2万人以上のがん患者が腫瘍治療電場療法を使って治療を受けている。また、腫瘍治療電場療法は、がんとの闘いにおいて極めて重要な役割を果たすことを示す証拠も増えてきている。
ただし、この治療法を提供しているのは、それを開発したノボキュア1社だけだ。
最高経営責任者(CEO)のAsaf Danziger氏は、「当社は変革期を迎えており、今後18か月で、複数の重要な臨床試験のデータ公開など、多くの臨床および製品開発のマイルストーンを達成する予定だ」と述べている。
売上高は過去5年間、年平均成長率45%で伸び続けており、2022年4 – 6月期売上高は前年同期比6%増の1億4,090万ドルだった。さすがに、今後5年間の売上高も年平均成長率16%で増加していくと予想されており、2017年からの10年間で売上高は約6倍に成長する見込みだ。
同社は強い競争力を背景に高い粗利率を実現しており、足元の粗利率は80%にのぼる。積極的な研究開発も継続しており、4 – 6月期には前年同期比で13%増加となる5,700万ドルの研究開発費を計上。そのうえで、フリー・キャッシュフローを1,160万ドル計上し、保有する現金及び現金同等物は9億4,850万ドルに達した。
4 – 6月期の決算説明会では、高進するインフレからの影響は見られないとコメントされており、今後の研究開発の進展と年後半以降の売上増加への寄与が期待される。
がん治療を必要とする人々は、経済成長が横ばいであろうが、上向きであろうが、下向きであろうが、がん治療を受けることになる。
最終的には、その現実がノボキュアの株価に反映されるだろう。
3つの銘柄への投資
さて、この3つの銘柄にどのように投資を行えば良いでしょうか?
A. 投資資金の全てを「どれか1つ」に全額投入する?
B. あるいは投資資金を3分割して3つの銘柄に投入する?
C. あるいは…良さそうな1銘柄だけを選んで、とりあえず10万円くらい投資してみる?
残念ですが、どれも間違っています。どれもリスクが大きすぎるからです。そして多くの人は、このABCのいずれかの方法で投資を行い、資金を減らしてしまうか、あるいは十分な利益を得られないまま売却してしまいます。(また、これらの株を買った後「いつ」売るべきでしょうか?)
リスクをしっかりコントロールしながら利益を最大化する方法について、Oxfordクラブ代表の寺本が動画で解説を行なっています。15分程度の短い動画ですので、ぜひこのままご覧ください。
戦略的投資家と運任せの投資家を分ける1つの違い
上記の動画をご覧いただけたなら、投資のリスク管理に関するとても大事な考え方を知っていただけたかと思います。動画の中でもお伝えしましたが、米国株は1株から買えるので小さな資金で購入できることが魅力です。もちろん、投資する資金が少なければ利益はその分、小さくなります。ですが、“ある共通点”を持った銘柄であれば、ほんの少し投資をするだけで、リタイアできるほどの利益を出すことが狙えるのです…
Amazon(株価約74倍)NETFLIX(株価約152倍)Apple(株価約812倍)
自らが投資した銘柄が何十倍、何百倍に…そんな男が今注目の3銘柄を公開
たった1銘柄への投資で「リタイアはできるのか?」
小さな資金で大きな利益が狙える3つのゲームチェンジャー株
このインタビューでお伝えしていること(一部)
- なぜGAFAM(Google、Apple、Amazonといった巨大はハイテク企業)は株価を数百倍、数千倍に伸ばしたのか?
- 初心者必見、安定した資産形成のためのリスクコントロール法と、米国株投資で成功する秘訣
- 【一部情報を公開】世界を変える、注目すべき3つのゲームチェンジャー株とは?
こんな方におすすめ
- 株や投資に興味はあるが、よくわからないまま手を出したくない
- まずは、小さな資金から投資をしていきたい
- 投資をしっかり学び、資産形成を早くスタートさせたい
- 投資のプロが何を考え、どんな企業に投資するのかを知りたい(そして自分も同じ企業に投資してみたい)
- 貯金しているだけだともったいない。しっかり運用するための知識をつけたい
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