米国株投資ガイド

なぜ米国株に投資すべきなのか


米国株市場全体が成長を続けているから

過去30年間の株式指数の成長を見ると、米国株は過去30年で10.7倍に成長。一方の、日経平均株価の成長は、ここ30年で、1.1倍。


世界中から投資のプロの資金が集まるから

通称MSCI。指数算出やリスク計測の領域において、世界の株式投資のデファクトスタンダードになっている、ニューヨーク証券取引所上場企業。同社の算出する指数は、機関投資家や年金基金など、いわゆる投資のプロが行うグローバルな株式運用において、ほぼすべての機関に参照値として使われている。

その中でも、顧客から預かった資産を世界50カ国で投資して増やすにあたり、どの国の市場に、いくらの資金を割り当てるかの基準となる指標、MSCIオールカントリー・ワールドインデックス、というものがある。

この指標によると、米国市場へは資金の58.4%、約6割の資金を割り当てることが基準となっている。対して日本は6.2%と米国の9分の1以下。中国は4.8%。イギリスは3.8%

世界中のプロはこの割合を基準に運用するため、必然的に、年金基金や保険などの莫大な投資資金の多くが、米国株式市場に流れ込む。

 

 


1株から買えるので小額から始められ、資金効率も良いから

米国株には日本株のような単元株制度がなく、一株単位から売買できるため、日本株よりも小額から投資を始められる。

例えば東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド。この企業の株価はおよそ15400円だが、単元株は100株なので、株を購入するには100株分の購入代金、最低154万円が必要となる。だが、米国株のウォルトディズニーの場合。購入に必要な最低資金は、一株分の182ドル、2万円以下だ。(2021.5.7現在)

資金効率も良い。少ない資金でも多くの銘柄を購入できるので、ポートフォリオが組みやすくリスク分散がしやすい。また、ドルコスト平均法(毎月定額を買い付ける)や、配当が入った時の再投資(複利)、リバランスなどの効率も良い。


日本からも投資できるから

米国株を取り扱う証券会社も増えてきたため、日本株に投資するのとほとんど同じように米国株に投資できる。ネット証券を使えば数クリックで米国上場企業の株主になれる。


個別株オプションなど様々なテクニックを組み合わせやすいから

米国株は世界の金融の中心だ。プレイヤーが多いだけあって、多くの金融商品が提供されている。それらのテクニックを使うことで、より有利に資産形成を進めることができる。

 

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