投資情報

[動画]GW中の米国市場解説と5月の投資チャンス

GW中に米国では大きなニュースがたくさんありました。

・ シリコン・バレー・銀行に次ぐファースト・リパブリック・バンクの経営破綻。
・ FOMCによる政策金利25ベイシスの引き上げと利上げ打ち止めの示唆。
・ 米雇用統計の発表により労働者の労働環境は良かったものの「良すぎる」という評価に?

の3つを主に取り上げます。加えてGAFAMをはじめとする大手ハイテクの決算やバークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット氏による年次報告なども踏まえながら、米国市場の今後、およびOxfordクラブの皆さんの投資のヒントにつながる内容を動画でお届けします。

Oxfordキャピタル・レターは→ こちらから

先月米国で創刊10周年を迎えたOxfordインカム・レターは→ こちらから

 

志村 暢彦

Oxford Club Japan チーフ・ストラテジスト 助言統括者。金融業界歴24年。業界経験としてはファンドマネージャーとしての期間が最も長い。2019年Oxford Clubチーフ・ストラテジストに就任。日ごろより、金融力は国力そのものであると考えおり、金融業界の心臓部や裏側で働き、政官財を含め、日本の金融の実態を見てきた経験をもとに、日本の金融リテラシー向上と、個人の理想的な資産形成の実現について、情報の収集と発信をしている。 著者の記事一覧 ≫

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