米国で拡大中の 新感覚エンタメ
四半期末ですね。米国は1月始まりなので、半期終了となります。
骨太な経済番組、Newsモーニングサテライト(モーサテ)
今週は、
私も先日サンフランシスコ・ベイエリアで、
ずばり、皆さんにオススメしたい遊びです。(
なぜオススメしたいかというと、
1 手軽に行ける(打ちっぱなしにいく感覚)
2 ゴルフが初めてというレベルの人でも、楽しい(
3 老若男女同じ空間をエンジョイできる(
からです。
日本では、カラオケボックス的な商業施設で、
それとの違いとしては、
1 実際にボールを遠くに飛ばせる
2 コースを回ってスコアを競うのではなく、
3 一つのゲームがすぐ終わる
という点が挙げられます。
失敗したなと思っても、すぐに次のゲームに進めるので、
なお、トップゴルフ事業を展開しているのは、
2021年にトップゴルフ社と合併し、キャロウェイ・
番組によると、米国では、オンコースゴルファー(
オフコースゴルファー(コースでのラウンドしない人)
テクノロジーの進化によって、実際のゴルフとデジタル技術を融合
日本に導入されたら、流行るだろうな。
マーケットに目を移すと、ドル円為替市場が161円台に乗せ、
私としては、明日29日(土曜)の11時からは、
為替動向を踏まえた投資についてお話しする予定です。
『円を活用して、米ドルを稼ぐ方法』
『多少市場が下落したとしても気にせず投資を続け、
などを踏まえたいと思っています。
この夏、海外旅行をしたいから、
日本人の老後に備えた資産形成のためには、
長期を前提としたグローバル株式投資を主軸とすることをオススメ
・マクロ経済(世界情勢)
・ミクロ経済(個別企業)
・投資手法(売買の高度化・効率化)
に関するリテラシーを高めて、らせん状にスキルアップされると、
長期の資産形成の実践に資する骨太な技術を得ることができます。
一歩一歩、
志村暢彦
追伸1
米国株を中心とした長期資産形成においては、配当投資にフォーカスしたインカム・レターと、成長株にフォーカスしたキャピタル・レターにおいて、グローバルな視点で銘柄アイデアをご案内しています。
マークの執筆する配当投資の月刊ニュースレター
アレックスの執筆する成長株投資の月刊ニュースレター
追伸2
グローバル投資に踏み出す方に向けて、
〜編集部〜
5年前話題になった老後2,000万円問題が、今4,000万円に膨れ上がって再び話題となっています。
しかし、配当投資の専門家マークさんによれば、老後に4,000万円は必要ありません。
必要なのは・・・
P.S.
今回の記事はいかがでしたか?
あなたの資産形成に少しでもお役立ていただければ幸いです。
Oxford クラブでは、このような記事を33万人のメールマガジン会員様に毎日無料でお届けしております。
公式サイトからでも1週間にお届けする7つの記事のうち4つはお読みいただけますが、3つはメールマガジン会員様に宛てたものとなっております。
毎日2分メールをお読みになるだけで、少しずつ米国株による資産形成のコツを身に付けていただけるでしょう。
あなたのタイミングで投資をご検討されてはいがかでしょうか?