今週も高値更新 長期投資にも役立つかもしれない視点

今週も株式市場は堅調。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、
直近の米国動向を踏まえ、円高が進行していることで、
最高値を更新した日経平均株価指数の検討が目立つようですが、
1年前といえば、3月10日に突然シリコンバレー銀行(SVB)
改めて振り返ると、危機なのでは、
そして新型コロナ禍で大きく市場が揺らいだ2020年3月から、
2020年3月7日の数値を100として、
日経平均株価指数はドル建てで見ると、
ここから先、S&
いつもメルマガなどでお伝えしている内容ではありますが、
長期的な資産形成において、株式投資を主な対象とすることで、
そして株式投資においては
『マクロ経済(国の経済や為替、業種)』
『ミクロ経済(企業の動向)』
『投資行動(手法・タイミング)』
に分けて、
企業の動向を見るうえで、重要な視点の一つは、売上・
『その企業が事業でどのような付加価値を提供しているか』
『世の中のどんな課題やニーズに対応しているか』
といった視点で見ることで、
世の中の課題やニーズを出発点とした、解決のアプローチとして『
イノベーションの推進との兼ね合いも良く、成長(グロース)
先日、スタンフォード大学における『Dスクール』
デザイン思考を学生さんに教えるワークショップにオブザーバー参
(日本のほか、
ワークショップは、
でも、人生を変えるには、
日本のみならず、カリフォルニアにおいても、
僕も60を超えても、そして70を超えても尚、
上記でお伝えした株式投資へのアプローチは、
さて、今夜は毎月恒例の雇用統計。
そして週末には夏時間入り。来週から、
足元、大統領選についても進展しています。今年は、
リスクが高まるときによりリターンを上げやすい投資、
3月もあっという間に終わりそうですが、
志村暢彦
追伸1
この動画で紹介している企業は、とある薬を開発しています。
この薬、イーロンマスクをはじめとする世界中のセレブたちが買い占めるほど注目を集めているのですが・・・
一体この企業とは?
追伸2
グローバル投資に踏み出す方に向けて記した拙著では、投資の『手法』についても記載しています。米ドルを稼ぐための考え方を身に付けるとともに、資産形成の計画を立てるうえでも役立つと考える内容に触れています。ダイヤモンドオンラインでも随時取り上げられています。
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