世界で最もスマートフォンの使用時間が長い国がどこかわかりますか？
それは、日本でも、アメリカでも、中国でもありません。
答えは、フィリピンです。
トップ10のうち東南アジアの4カ国が占めています。
東南アジアだけでなく世界中でスマートフォンの使用時間が増えているのです。
その理由は・・・
”新興国の何億人もの人が中産階級になってきて莫大な金額が消費に回ってき始めている”から。
マークさんはここにある投資チャンスがあると言います。
このチャンスから今月号ではある”ソーシャルメディア企業”を紹介しています。
この企業のソーシャルメディアは150カ国以上で1か月当たり2億7,300万人が使用しています。
提供するのはライブ配信サービス。
消費者の支出額が世界2位にランクインおり、新興国の中産階級の人口増加に比例して、ますます売上が伸びると期待されているのです。
将来の株価が予想される目標株価が現在の株価よりも約40％も高いので、
これから株価上昇が期待できる割安な銘柄なのです。
さらにこの企業は潤沢なキャッシュを有しており、高配当を期待できます。
実際、配当利回りは6％。
ぜひ、今月号を読んでこの銘柄をあなたのポートフォリオに加えることを検討してみてはいかがでしょうか？
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