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【2023年3月号】インカム・レター

oxfordインカム・レター2023年2月号

この弱気相場はいつまで続くのか…

調査会社ギャラップによると、実際に米国人の48%が今年前半の株式市場は下落すると予想しているそう。

この数値は過去20年間で最も高い水準。

2008年から2010年にかけて起きた世界的な景気後退の期間を含むにも関わらず、です。

投資家も、そうでない人も、株式市場に対して悲観的になっているのです…

しかし、このような状況は優良な株式を割安に購入できる絶好の機会でもあるのです。

今月号でご紹介するのは、そんな弱気相場の今だからこそおすすめしたい銘柄。

この企業は米国で設立された大手グローバル投資運用会社。投資助言業務や資産運用業務を手がけ、運用資産の残高に連動した手数料収入が収益源となっています。

誰もが悲観的になっている今、この企業をカバーしているアナリスト全員がこの銘柄に対して「買い」の評価をしていません。

しかしこの企業は財務状況は非常に安定しており、運用資産規模も2023年2月末の時点で1兆3,100億ドル。

その大きな運用資産から生み出される安定したキャッシュフローをもとに、

  • 年配当利回り 4.5%
  • 連続増配   37年

を誇ります。

弱気相場はそう長く続くものではありません。この銘柄の株価上昇もそう遠くないはずです。

 

マークさんは次のように述べています。

「 市場が弱気で、誰もが株式の購入を控え、 極端に悲観している今が富を築くタイミングであり、同社のような銘柄はあなたの目標到達に役立つものだ」と。

ぜひ、この機会にこの銘柄をあなたのポートフォリオに加えることを検討してみてはいかがでしょうか?

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