22年5月号の冒頭では、
「インフレにも負けない、不況下でも利益を増やし続けるヘルスケア企業」
をご紹介しています。
インフレに伴う金利の引き上げや、不況懸念で株式市場全体が下げ相場にある中、着実に利益を上げ、インフレのヘッジ効果も期待できる「あるヘルスケアREIT」企業に焦点を当てています。現在のような株式市場においては、ディフェンシブな銘柄の資産割合を少し高めていただくことで、保守的なポートフォリオの形成にお役立ちいただけると考えています。また、この企業は上場してから8年間毎年増配しており、配当利回り6.2%（5/23時点）という高い配当金を出しています。
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