Oxfordキャピタル・レターのご紹介
【2025年3月号】キャピタル・レター
3月号のOxford キャピタル・レターでは・・・
市場から見過ごされている“欧州株”割安の今が仕込みどき
この企業はロンドンを拠点にし、金融機関向けにコンサルティングなどのサービスを提供しています。
アレックスは米国株を中心に銘柄を選ぶことが多いのですが、リスク分散の観点から米国以外の「外国株」に投資することも大切だと考えているんです。
そんな中、今月号でご紹介している「外国株」は、業績を伸ばして株価が成長している中、まだ割安で取引されているとアレックスは考えています。
今が安く仕込めるチャンスかもしれません。
今はなぜ、海外市場にも注目した方がいいのか?
2024年は米国株式市場が好調だった中、なぜ今は海外市場にも注目した方がいいのか?
その理由は…
などを知ることができます。
↓Oxford キャピタル・レターご購読をご希望の方はこちら