1月号のOxford キャピタル・レターでは・・・
【新規銘柄】電力送電網の近代化を進める急成長中の小型株
米国でトランプ大統領が就任し、米国内で様々な規制緩和が実施される予定です。
その恩恵を受ける一つが電力送電網の事業を実施する企業です。
そして、今月号でご紹介している企業はまだアマゾンやアップルといった大型企業ではなく、「小型株」と言われる企業。
アレックスは「2025年が小型株にとってチャンスに年」と考えており、この企業にも投資チャンスが訪れるかもしれません。
「トランプ相場」は今後も続くのか？
トランプ次期大統領が「米国第一主義」を考えており、今後米国内の企業にとって有利な政策が実施される予定です。
その影響もあり現在、米国株式市場に勢いがある状態です。
この勢いは今後も続いていくのでしょうか？
なぜ、バケーション投資戦略が有効なのか？
Oxford キャピタル・レターでご紹介している「バケーション・ポートフォリオ」がなぜ有効なのか？なぜ、利用した方がいいのか？。
などを知ることができます。
↓Oxford キャピタル・レターご購読をご希望の方はこちら
