Oxfordキャピタル・レターのご紹介
【2022年12月号】キャピタル・レター
あなたは米国株だけに投資すればいいと思いますか?
それとも米国以外の外国株にも投資すべきだと思いますか?
もちろん将来がどうなるかということはわかりませんし、決まった正解があるということではありませんが・・・
過去、決まった期間で見れば、米国株のパフォーマンスを大きく上回っていたこと、そして今、米国以外の銘柄に仕込みチャンスが到来していることを知っておいて損はないでしょう。
そして、分散投資やストップ価格の設定といった基礎的なリスク回避の方法を知っているあなたであれば、これが、ポートフォリオのリターンを膨らませていくと同時にリスクを軽減させ、長期的な資産形成に役立つ賢明な方法になり得るかもしれません。
実際、アレックスさんも著書「バケーション投資戦略」で、ポートフォリオ全体の30%を米国を除いた外国株に配分することを推奨しています。
もしあなたが、このチャンスに乗ってリターンを大きくして、リスクを軽減した投資をしていくなら今すぐ、今月号をご覧ください。
- なぜ今が仕込みどきなのか?
- どのぐらいのリターンが見込めるのか?
- どの国にどれぐらいの配分で投資をすればいいのか?
具体的な話もしています。
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