Oxfordキャピタル・レターのご紹介
【2022年7月号】キャピタル・レター
2022年7月号の冒頭では、不景気に強いとされるヘルスケア関連銘柄をご紹介しています。
2022年の株式市場は年初より軟調に推移しており、現在もその状況は続いています。そのような中でも、生活には健康維持や治療が必須であり、ヘルスケア企業は相対的に変動幅が小さくなる傾向があります。
今回ご紹介する銘柄は、不況の影響を受けにくいヘルスケアセクターに属し、かつ、今後の株価の回復が期待できる銘柄です。また、分散効果も期待でき、個別企業の変動の影響も少ないと考えられます。
[今月の新しい推奨]
- 究極の逆張り投資となる割安セクターETF
[コラム]
- ウォーレン・バフェット氏の投資法から学ぶべきこと
- 夏を彩る疲れを知らない生き物
[ポートフォリオレビュー]
- 大打撃を受けたハイテクセクターの中でも成長を続ける配当貴族銘柄
- 金価格の下落を受けストップ価格に抵触した産金企業
- 高成長を見込めバリュエーションの低さが魅力の金融サービス会社
- 市場全体の売り圧力を受けストップ価格に抵触したソフトウェア企業
- エネルギー関連サービスに投資する銘柄の利益を確定しよう
など
[今月のおすすめ銘柄トップ3]
Oxford キャピタル・レターご購読をご希望の方はこちら↓