よくある質問
ご購読者の皆さまからよくお問い合わせいただくご質問を掲載しています。
該当のご質問をクリックすると回答が表示されます。
Oxfordニュースレターについて
はい。どなたでもお申し込みいただけます。
ただし、投資にはリスクがあるということと、証券会社によってはご年齢やその他の理由により口座開設ができない可能性があるということにはご注意ください。
Oxford インカム・レター、Oxford キャピタル・レターの各コースの料金に加え、
初年度に39,800円(税別)お支払いいただくことで
2年目以降の年間更新料がお得になるプランです。
その月のニュースレターが完成次第、メールにてお知らせいたします。
各ニュースレターは商品提供サイト上でご覧いただけます。
郵送物としての発行はありませんが、出来上がり次第すぐに商品提供サイトでご覧いただけます。
PDF形式でお届けしているので、ご自身でプリントアウトしていただき、紙面でもお読みいただくこともできます。
お好きな方をお選びください。
ご購読後は、過去全てのバックナンバーをご覧いただけます。
Oxford インカム・ レターについて
以下の順番でご覧いただければ、まだ米国株を、投資をしたことがなくてもカンタンに取り組んでいただけるようになっています。
ステップ1:米国株配当投資入門
ステップ2:1ページアクションプラン
ステップ3:Oxford インカム・レター(+その他特典)
Oxford インカム・レターの配信日は毎月25日前後を予定しております。
(月によって多少前後する場合があります。ご了承ください)
トレーリングストップ(TS)となったからです。
Oxford インカム・レターは配当収入を狙っていく戦略です。
当出版物で「売り」となるケースは主に2つあります。
- 配当が停止した時、もしくは減配した時
- (短期インカム・ポートフォリオまたは高配当重点・ポートフォリオの場合)25%のトレーリングストップ価格を株価が下回った場合
この2つが売りとなるケースです。
※ただし、例外はあります。
例外の一部として、マークさんが配当を出していても業績が伸び悩んでいると判断した場合、または長期間に渡って減配していないが、今後も増配する見込みがないものを売却するなどといった場合があります。
Oxford キャピタル・ レターについて
それぞれのタイトルが示す通り、Oxford インカム・レターはインカムゲイン(配当)、Oxford キャピタル・レターはキャピタルゲイン(売却益)によって資産を作っていくというアプローチの違いです。もちろんOxford インカム・レターで紹介している銘柄でも値上がりが期待できるものはありますし、Oxford キャピタル・レターの銘柄の中でも配当金が期待できたり、それを再投資し複利効果を狙っているものもあります。ですが、それぞれの銘柄選定プロセスにおいて重視する優先順位が違っています。
例えばOxford キャピタル・レターでは、ハイテク企業やバイオテクノロジー企業など、大きな株価成長が期待できる銘柄を選定しています。このような急成長企業の場合、シェアを拡大するために、手元の現金を気にしつつ売上成長を目指しますし、投資家からも利益ではなく売上の成長を期待されます。そういった場合、当然配当は出にくくなります。下手に利益を残して配当で投資家に還元するくらいなら、それを市場拡大のために投資して株価を上げた方が株主の利益に貢献できるからです。
一方Oxford インカム・レターでは、配当や配当の成長が期待できる銘柄を選定しています。例えばある程度まとまった投資が落ち着き、利益を伸ばしていくフェーズの企業であれば比較的安定した高配当が期待できます。利益を伸ばすには当然売上成長も必要ですが、Oxford インカム・レターが狙うのはそれに伴う「配当成長」です。
インカムゲインとキャピタルゲイン。どちらも資産形成における王道ですので、組み合わせて資産形成に取り組んでいただくことをお勧めしています。
アレックスはマークの先輩にあたります。
米国Oxfordクラブに入ったのはアレックスが2001年、マークが2007年。金融業界の経験も10年ほどアレックスの方が長いです。米国Oxfordクラブでは1989年から現在のOxfordキャピタル・レターの前身に当たるニュースレターを発行しており、アレックスがエディターを引き継いだのが2001年でした。以降20年以上、アレックスは毎月Oxfordキャピタル・レターを執筆し続けています。Oxford インカム・レターはその後、配当専門のニュースレターとして2007年に創刊されました。
アレックスは1985年に金融業界のキャリアをウォール街でスタートしました。15年ほど働き十分成功を収めていたのですが、自分で勧めた銘柄を購入してもらうことで顧客から報酬を得るスタイルに違和感を覚え、銘柄の分析・投資戦略のコンテンツ執筆など本当に顧客のためになることに集中したいと考えていました。その時、タイミングよくOxfordクラブから声がかかり、Oxfordクラブの「顔」として参画することになりました。
アレックスのベースにある哲学は「世界は良くなり続けている」ということです。お気に入りの書籍は「21世紀の啓蒙 スィーブン・ピンカー」。以下に著者によるプレゼンテーション(TED)も公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=yCm9Ng0bbEQ
そしてアレックスさんは、世界を良くする中心にいるのが優れた企業であり起業家。それを支えるのが「投資家」だという考え方を持っています。起業家と投資家のタッグをくみ、世の中を変えていくということですね。そして実際に、その通りになっています。彼の推奨銘柄のパフォーマンスに彼の考え方の正しさがあらわれています。そのため彼の執筆するOxfordキャピタル・レターは世界中で人気で、定期購読している読者の数は世界中で17万人を超えています(2021.4現在)。
詳細は企業秘密です(笑)
ですがいくつかの特徴をお伝えしておきます。まず、アレックスは非常に多読で、毎朝2時間〜2時間半ほどの読書をすることから仕事を始めます。新聞やネットのニュース。決算資料やその企業の役員のコメントなどもチェックします。ウォール街の他のアナリストのリサーチを読んだり聞いたりすることはありません。アレックス曰く、それらは「汚染されている」からです。また、例えば「テンバガー」銘柄を発掘するときには大きく以下の7つの条件に当てはまるかをチェックしています。
- 革新的企業である
- 大幅な売上成長をしている
- 利益を保護する仕組みがあある(商標や特許、ブランドなど)
- 市場の予測を上回る業績を達成すると予想される
- 小型株から中型株の規模
- あまり有名でない
- その企業の内部関係者(インサイダー)による株式保有比率が高い
全ての条件に当てはまらないと推奨しないわけではありませんが、このような複数の要素を組み合わせて銘柄を選定しています。
インカムゲインもキャピタルゲインも、どちらも組み合わせて投資に取り組まれることをお勧めします。特に長期の資産形成においては、たとえば株価が下がる時は複利効果が期待できやすい(同じ資金で多くの「株数」を増やすことができる)ですし、株価が上がるときはキャピタルゲインを得やすいという特徴があるからです。とはいえ、最終的にはご自身での判断となります。ただ、保守的なポートフォリオを資産形成のベースに置き、その上に積極的な投資を積み上げていくという資産形成ピラミッド®︎の原則は忘れないようにしていただきたいです。
はい。一つ上のご質問へのご回答のとおり、購入を強制するものでは当然ございません。
Oxford インカム・レターをご愛読、ご活用いただき、ありがとうございます。
数万円程度、あるいは数千円からはじめていただくことができます。
「数万円、数十万円で投資なんて意味がない」とおっしゃる方もおられますが、私たちはそうは思いません。理由はいくつもあります。1つ目は、小額でもいいから始めることで、投資のスキルや知識が身につくからです。いくらサーフィンの本を読んでも海に入らない限り上手くはならないのと同じで、いくら投資の本を読んでも、実際に投資しない限り上手くはなりません。1円も投資していないのと、数万円でもいいから投資しているというのは全く違うことです。2つ目は、小額の資金を増やせない人は、大金を運用しても増やせないからです。もしあなたが10万円を12万円に増やせないなら、1000万円を1200万円に増やすことは難しいかもしれませんし、もし1000万円手にしてから投資を学ぼうとした時も、結局、まずは数万円数十万円を投資してみよう、ということになります。
そのほかにも、早く始めた方が有利である(投資は時間を味方につければつけるほどリスクが下がる)。米国株の場合は1株単位から始められる(キャピタル・レターで紹介するような銘柄は数十ドル、数百ドル。数千円〜数万円の株がほとんどですし、日本株のような「100株単位で買わなければいけない」という単元株制度がないため始めやすい)。など、早く始めるメリットは多いと考えています。
小額で投資するデメリットがあるとすると、投資資金に対して証券会社の売買手数料率が高くなる可能性があるということです。証券会社によっては例えば「2.22ドル超~4444.45ドル未満の場合の手数料=約定代金の0.495%。4444.45ドル以上=22ドル」といったように、手数料の上限が決められているところがあります。この場合、例えば1万ドルの取引であれば手数料は22ドルとなり、手数料率は0.22%となりますが、1000ドルの取引の場合は0.495%となります(4.95ドル)。
なお、キャピタル・レターのテンバガー・ポートフォリオは、株価10倍を狙うものです。もし1銘柄に10万円を投資して10倍になればそれは100万円となり、そこで売却すれば90万円の売却益となります(税・手数料考慮せず)。5倍でも50万円、2倍でも20万円ですので、リスクをしっかりコントロールしながら取り組んでいただければ幸いです。
はい。ぜひ試してみてください。
そしてまた、Oxford インカム・レターの方にも戻ってきていただければ嬉しいです(お待ちしています(^^))
もし富のベースとなる保守的ポートフォリオ(コア・ポートフォリオ)がないのでしたら、まずはそちらから取り組んでいただくことをお勧めしています。例えばアクティブ・ポートフォリオは、ブルーチップと呼ばれるような米国の優良企業の中でも成長が期待できるものをアレックスがチョイスしていますので、そちらから始めていただく。あるいはより保守的にいくなら、バケーション・ポートフォリオに投資されるのも良いでしょう。バケーション・ポートフォリオは10銘柄全てに投資することで全体のバランスを取るようになっています。詳細は5月号創刊特別号の解説及び、動画解説をご覧ください。
Oxford インカム・レターの10-12戦略(複利成長インカムポートフォリオ)やご自身がご自分で投資されているETF、投資信託などで、コア・ポートフォリオがすでにあるということでしたら、テンバガー・ポートフォリオで大きな株価成長を狙っても良いですね。
このご質問への「正解」は一つではなく、投資家それぞれによります(ですが後ほど目安はお伝えします)。
その理由は、資産配分の目安は、投資の目的やゴール、資金額、投資知識や経験、年齢や性格、価値観、投資対象先、売買に費やす時間などによって異なってくるからです。
投資家は一様ではなく、より積極的なスタンスを取り、頻繁に売買したいという方もいれば、お金のことなんてできれば日々の生活の中で考えたくない、という方もいます。
また、Oxford インカム・レターやその他の金融商品(投資信託など)、キャピタル・レターとは違うポートフォリオに投資されている場合は、それも考慮する必要があります。
したがって、以下にご案内する配分はあくまでも目安として捉え、参考にしてください。説明のために、全ての投資資金をOxfordキャピタル・レターのポートフォリオだけに投資をすることを前提に置いたうえでのご案内内容としています。
配分資金300万円の場合の目安
保守的スタンス
・テンバガー 50万円
・アクティブ 50万円
・バケーション 200万円
中間スタンス
・テンバガー 100万円
・アクティブ 100万円
・バケーション 100万円
積極的スタンス
・テンバガー 100万円
・アクティブ 200万円
・バケーション 0
配分資金1000万円の場合の目安
保守的スタンス
・テンバガー 200万円
・アクティブ 300万円
・バケーション 500万円
中間的スタンス
・テンバガー 300万円
・アクティブ 400万円
・バケーション 300万円
積極的スタンス
・テンバガー 350万円
・アクティブ 650万円
・バケーション 0
別の質問にも回答したとおり、原則としては保守的なベースのポートフォリオから作っていただきたいと考えています。ですが当然、強制するものではありませんし、ご自身の投資の勉強や興味のため。あるいはその企業を投資家として純粋に応援したいという理由で、イノベーション企業(積極的投資に入る企業)にまずチャレンジしたいということもあるでしょう。全ての最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。
Oxford インカム・レターの投資は配当狙いの意味合いが強いです。ですので「投資戦略」の分散という観点で、キャピタルゲイン狙いの銘柄に分散させるという意味があります。Oxford インカム・レターの銘柄はそのままにして、Oxford キャピタル・レターの銘柄に追加投資するという方法でも良いですし、そうすると投資先が多くなりすぎて管理しきれないという場合は、いくつかを売却してその資金をキャピタルの銘柄に振り分けるという方法でも良いでしょう。
こちらも、別のご質問への回答の通り、「正解」は一つではなく、投資家それぞれによります。
すでにインカム・レターの内容をご参考に、資産形成ピラミッド®︎のコア・ポートフォリオを作られているということであれば、例えば、キャピタル・レターのテンバガー銘柄に少し資金を振り分ける(新たに買い足す場合はテンバガー銘柄)ことで、積極的投資の部分を厚くしていくと、組み合わせとして有効なケースが多いと考えます。
はい。投資への着眼点が異なり、組み合わせることで、分析手法・投資テーマの分散がはかられることから、基本的には組み合わせて投資されることをお勧めしています。キャピタル・レターの積極的投資と、アラートサービスの積極的投資の最大の違いは、売却するまでの期間(=投資期間)です。現在のところ、アラートサービスにおける一銘柄あたりの平均推奨期間はおよそ3ヶ月程度です。一方、テンバガー・ポートフォリオの平均保有期間はおよそ1年9ヶ月程度となっています。
どちらも売却時に売却益としてのキャッシュ獲得を狙っていく戦略ですが、キャッシュ化されるまでの平均的な所用期間が異なりますので、「短期キャピタルゲイン狙い」「長期キャピタルゲイン狙い」の2つの戦略の違いをご理解いただいた上で、組み合わせることで、高い効果を狙って頂くと良いと考えます。
(※上記は日本での推奨銘柄だけでなく、米国における同様のサービスにおける推奨も含めた目安の期間で、アラートサービスに関しては、現物株と株式オプションの両方を合わせた平均値をお示ししています。あくまで過去実績であって、今後の推奨銘柄に関する保有期間をお約束するものではありません。)
資産配分の目安としては、ご活用されているアラートサービスの数や保守的ポートフォリオの厚みに加えて、投資の目的やゴール、資金額、投資知識や経験、年齢や性格、価値観、投資対象先、売買に費やす時間など考慮したうえで決定されることをお勧めいたしますが、4%ルールは順守していただくと良いと考えます。
また、アラートサービス1銘柄の現物株に投資する資金と同程度の資金をテンバガー・ポートフォリオに投資される、例えば“Xデー”アラートの現物株に10万円投資する場合、テンバガー・ポートフォリオの1銘柄の投資は10万円程度とすると、資金管理や売却時の意思決定を容易にすることに寄与すると考えます。
Oxford キャピタル・レターの配信日は毎月15日前後を予定しております。
(月によって多少前後する場合があります。ご了承ください)
お申込みについて
各ニュースレターのご注文確認メールはご注文確定後、約30分~1時間後に届きます。
約30分~1時間後に届かない場合は、メールボックスの「迷惑フォルダ」もご確認ください。
下記のメールアドレスから送信されますので、受信拒否になっている場合、解除していただきますようお願いいたします。
- oxfordincomeletter@orders.oxfordclub.com
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- support@apj.media
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カスタマー・サポートまでご連絡ください。
お支払いはクレジットカードのみです。 ご利用いただけるクレジットカードのブランドは、以下の通りです。
- AMEX
- VISA
- MASTER
※上記ブランドのデビットカード、プリペイド式クレジットカード不可
申し訳ございません。
お支払いはクレジットカードのみとなり、銀行振込でのお支払いはできません。
デビットカードはご利用いただけません。
返金保証・解約手続きについて
各ニュースレターの返金保証期間はお申し込み日を起算として30日間です。
各ニュースレターの生涯プランにお申込みをされた方の返金保証期間はお申し込み日を起算として60日間です。
ご解約・ご返金を希望される場合は、カスタマー・サポートまでご連絡ください。
解約手続きをご希望の際は下記をご記載のうえ、カスタマーサポートまでご連絡ください。
- 問合せフォームもしくはメール本文に「解約希望」とご記入
- お名前(フルネーム)
- オーダーID(ご注文確認メールに記載があります)
- ご返金はご注文時にご利用のクレジットカード会社を通じて返金手続きをいたします。
投資に関するご質問
もちろん、できます。
Oxford インカム・レターをご購読の方には、「米国株配当投資入門」という投資初心者のための動画コンテンツをご提供しております。
Oxford インカム・レターで紹介している配当投資戦略は、10年以上の長期保有に分類される「ゆったり」とした投資スタイルです。毎日チャートを見て売って買ってを繰り返すようなものではありませんので、投資初心者でも取り組みやすいものになっています。
Oxford キャピタル・レターをご購読の方には、「スタートアップガイド」という投資初心者のための動画コンテンツをご提供しております。
米国株は最低取引単価が100株単位の日本株と異なり、1株から投資することができます。
1株1000円の株であれば、1000円から始めることができます。
(別途証券会社の手数料は必要となります。)
Oxford インカム・レターで紹介されている銘柄の中には5000円以下の銘柄がたくさんあるので、数千円から複数の銘柄に投資をすることができます。
お申し込み後の商品提供サイトでは、
「資産の何割を投資に回せば良いか」など 具体的なルールが書かれています。
いつまでにいくらお金を増やしたいかなど、
具体的な目標を決められたうえで、ニュースレターをご参照ください。
お申し込み後の商品提供サイトには、
「資産の何割を投資に回せば良いか」など 具体的なルールが書かれています。
※各ニュースレターに関しては、
お客様の投資におけるいかなる利益も保証するものではなく、
また、投資の結果によってお客様が思わぬ損害を被る可能性もあるため、
投資を行われる際には、ご自身で投資のリスクを慎重に検討されうえでご購読、お取引をお願いしております。
将来設計によって変わります。
お申し込み後の商品提供サイトではその設計方法やルールを解説しています。
大変恐れ入りますが、
メールで株の動向をお知らせするサービスは現在ございません。
はい!なんでも聞いてください!
・・・と、言いたいところですが、私たちのビジネスは「金融商品取引法」によって、やっていいこといけないことが厳しく決められています。
例えば個別の資産運用相談(この銘柄とこの銘柄はどちらがおすすめですか?資金がこれくらいあるのですがどのように割り振れば良いですか?)などは、別途該当する「投資助言サービス」を締結しなければお答えできないことになっています。また証券口座の開設等に関わることについてもサポートすることは禁止されています。
ですので、ご質問頂くことはありがたいのですが、頂いた質問全てにお答えすることができない可能性がありますのでご了承ください。また、質問の内容によっては回答までに時間を要する可能性があります。
大変申し訳ございません。
弊社でご提供している商品は、投資に関する出版物でございますので、
投資のタイミングや個別アドバイスなどのご相談は、投資に関する助言行為となり、法律で禁止されているため、カスタマーサポートでは承れません。
投資助言サービスに関しまして、現在開発中ですので楽しみにお待ちください。
米国株について
カスタマーサポートについて
サポートスタッフが、1件1件親切丁寧を心がけ、順番にご返答しています。
3営業日~5営業日以内に必ずご返信いたしますので、お待ちいただければと思います。
※昨今のセキュリティ強化のため、
迷惑メールボックスに紛れ込んでいるケースが多発しています。
ご返信してもメール受信ボックスの「迷惑フォルダ」に紛れている方が多くいらっしゃいますのでご確認をおねがいします。
その他
セキュリティの強化などにより
メールが弾かれてしまっている可能性もございます。
急に来なくなっているのであれば、原因として考えられます。
この場合は、
弊社からお送りしているメールアドレスは下記の通りですので、メールを受信出来るように設定を行ってください。
2:oxfordincomeletter@orders.oxfordclub.com
3:support@apj.media
その他のお問い合わせ
カスタマーサポート夏季休業のご案内
いつも弊社をご利用いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら、夏季休業のため下記期間中は、
カスタマーサポート業務をお休みさせていただきます。
■2023年8月10日(木)~ 2023年8月15日(火)まで
※上記の期間中も、お問い合わせフォームから受付は行っております。
https://oxfordclub.jp/faq-mb/#a06
※ご返信につきましては、8月16日(水)より順次対応させていただきますが、
通常よりお時間を頂きますので予めご了承ください。
※解約・返金については、返金保証内にカスタマーサポートにご連絡いただければ受付いたします。
※投資助言商品は電話での解約申請は受け付けておりません。必ずメールでご申請ください。
※本対応は、状況の変化に応じて適宜見直す可能性もございますので、予めご了承願います。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。