祝 日本株が史上最高値を更新!
昨日7月4日は米国の独立記念日。
1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことに由来する歴史あ
金曜日と絡めて、4連休にする人も多数います。
本日7月5日金曜は毎月恒例の米雇用統計発表日ですが、
ちなみに、
・非農業部門雇用者数:19万人増 (前月は27万2千人増)
・失業率:4.0% (前月も4.0%)
・平均時給(前年比):3.9%増 (前月は4.1%増)
なお、平均時給(前年比)は金融引き締め効果によって着実に(
給与の伸びは、米国のGDPの多くを占める個人消費に影響してく
また、昨日7月4日は、日本における代表的な株価指数である東証
日本の株価というと日経平均で語られることも多いですが、
当時とは時代背景が異なるうえ、
重くのしかかっていた蓋が取れたように、
(そのためには、
なお、TOPIXですが、
米ドル建てで見ると、米国株(S&P500種株価指数)
(日本市場における海外投資家の比率は大きく、
次のグラフは、昨年末の数値を100とした時の、
同様の傾向は2021年にも見られたため、2020年末の数値を
今年、これから日本が利上げし、
これまで、米国の株式市場における主な注目点は、利下げや経済成
政権が変わると、これまでの政策が変わることも多いことから、
日本では、TOPIXやS&P500など、株式指数(
個別株を活用した方が、リスクを低下させながら、
志村暢彦
追伸1
米国株を中心とした長期資産形成においては、配当投資にフォーカスしたインカム・レターと、成長株にフォーカスしたキャピタル・レターにおいて、グローバルな視点で銘柄アイデアをご案内しています。
マークの執筆する配当投資の月刊ニュースレター
アレックスの執筆する成長株投資の月刊ニュースレター
追伸2
グローバル投資に踏み出す方に向けて、
〜編集部〜
5年前話題になった老後2,000万円問題が、今4,000万円に膨れ上がって再び話題となっています。
しかし、配当投資の専門家マークさんによれば、老後に4,000万円は必要ありません。
必要なのは・・・
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